こんにちは!ものとです!
現在、”iwa”の名前でFROX games、4toT制作という2つのグループで、ボードゲームのルールを作ったりカードや箱などをデザインしたりなど総合的デザインをさせてもらっている”中の人”です。
今回はラブレターのインスト(ルール説明)をさせていただきます!
説明書とは異なる切り口で、説明書では出来ない説明にしたつもりです!
※説明書には外せない情報があったりスペースに制限があるので実現が難しい手法が色々あります。説明書自体は完成されたもので、否定する意図はありません!
参考に、ラブレターの素晴らしさを語りまくった記事も置いておきます。
「ラブレター」のインスト!
ラブレターってどんなゲーム?
ラブレターは、1〜8の番号と個別の効果が書かれたカードが8種類、合計16枚で構成されています。
効果の説明は後でするので、とりあえずこれだけ覚えておいてください。
勝つために何を目指すの?
ラブレターは、他のプレイヤーを脱落させていき、最後まで残ることを目指します。
最後まで残ったプレイヤーはカードを見せ合い、数字が1番大きかった人の勝ちです。
プレイの準備
まず、よくシャッフルされた山札(16枚)を用意します。
山札から1枚よけて伏せておきます。このカードは使いません。
これを各プレイヤーに1枚ずつ配ります。
そして、適当に1番最初にプレイする人を1人決めます。
困ったらじゃんけんで決めるといいでしょう。
どつやってゲームが進んでいくの?
自分の番が来たら、やることはたったの2つ。
①山札からカードを1枚引き、
②手札のどちらかを選んで場に出し、その効果に従う
これだけです。
効果については後ほど説明しますが
効果によって相手を脱落させたりすることができます。
終わったら時計回りに交代していきます。
山札がなくなり、生き残った全員の手札が1枚になった時点でゲーム終了。
手札を見せ合い、1番数字の大きかった人の勝ちです。
カードの紹介、プレイの基本方針
1〜8が当てられたカード16枚の内訳は以下の通りです。
| 数字 | 名前 | 枚数 | 効果 |
| 1 | 兵士 | 5 | 他のプレイヤーを1人選び、「兵士」以外のカード名を1つ言う。それが手札と一致したら、そのプレイヤーを脱落させる。 |
| 2 | 道化 | 2 | 他のプレイヤーを1人選び、その手札を見る。 |
| 3 | 騎士 | 2 | 他のプレイヤーを1人選び、密かに互いの手札の強さを比べる。強さが小さかったプレイヤーは脱落する。 |
| 4 | 僧侶 | 2 | あなたの次の手番が来るまで、あなたへの効果は無効になる。 |
| 5 | 魔術師 | 2 | プレイヤーを1人選ぶ(あなたでもよい)。そのプレイヤーは手札を捨て、山札から1枚引く。 |
| 6 | 将軍 | 1 | 他のプレイヤーを1人選び、手札を互いに交換する。 |
| 7 | 大臣 | 1 | あなたの手札の強さの合計が12以上である場合、あなたは脱落する。このカードがあなたの捨て札に置かれた場合、あなたは脱落する。 |
| 8 | 姫 | 1 | このカードがあなたの捨て札に置かれた場合、あなたは脱落する。 |
※この他に追加用カードが2枚ありますが、説明をシンプルにするため割愛。でも画像にはこっそり書いてあります。

【兵士】:強さ=1、枚数=5

他のプレイヤーを1人選び、その人の手札が何か予想します。
予想したカードの名前を言います。
予想が当たっていれば、言い当てられた人はその時点で脱落。外れていれば何も起こりません。(この時「兵士」は言えません)
【道化】:強さ=2、枚数=2

他のプレイヤーを1人選び、その人の手札を自分にだけ見せてもらいます。
見られた人はそのまま持ってると大ピンチかもですね。
【騎士】:強さ=3、枚数=2

他のプレイヤーを1人選び、その人と2人だけでお互いの手札を見せ合います。
手札の数字が小さかった人は脱落。そうでなければそのまま次のプレイヤーの番に移ります。
引き分けの場合もあります。
【僧侶】:強さ=4、枚数=2

次の自分の番まで、どのカードの効果の対象にもなりません。
守りのカード。
【魔術師】:強さ=5、枚数=2

好きなプレイヤーを選び(自分でもいい)、その人の手札を捨てさせ、新たに山札から1枚引いてもらいます。
捨てたのが「姫(8)」なら、その人はその時点で脱落です。
【将軍】:強さ=6、枚数=1

他のプレイヤーを1人選び、その人と手札を交換します。
結構強い「将軍」を手放してまで交換するってどういうことでしょう?
性格が出て面白いところ。
【大臣】:強さ=7、枚数=1

手札の数字の合計が12以上になった瞬間、脱落します。
ハイリスクハイリターン。
【姫】:強さ=8、枚数=1

このカードを場に出した時点で脱落します。
要は「魔術師」で指名された時ですね。
「騎士」で勝負し、「大臣」が負けてたらその相手は「姫」確定ですね。
ハイリスクハイリターンではなく、ほぼ呪い(笑)。自分で捨てられないので、交換(将軍)でしか手放せないため。
まとめ(ここだけ読むと爆速スタート)
1.カード16枚をシャッフルし山札にする
2.山札から1枚、伏せて横に置いておく
3.山札から1枚ずつ、各プレイヤーに配り手札にする
4.1番目のプレイヤーから順に「山札から1枚引く」「手札から1枚出して効果に従う」を行う
5.山札が無くなり、最後のプレイヤーが4を完了したらゲーム終了
6.残ったプレイヤーの中で手札の数字が1番大きいプレーヤーの勝利
それでは早速プレイしましょう!
ラブレターの素晴らしさを知りたい方は、こちらの記事もおすすめです!




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